プロペシアはどんなお薬?

プロペシアの効果

AGA治療薬プロペシア

男性の薄毛の原因のひとつに、男性ホルモンの影響があります。

男性ホルモンのジヒドロテストステロンが多くなると、通常であれば成長を続けていく成長期の段階の髪の毛が、毛が抜け降りる退行期や毛が生えてくる為の準備段階の休止期の状態へと変わる事になります。

髪の毛がしっかりと成長しないまま抜けてしまうと、次に生えてくる毛は以前よりも細く弱い状態へと変わってしまう事になります。

髪の毛がしっかりと成長しない状態が繰り返されると、髪の毛全体が薄くなる、髪の毛が生えてこない部分が出来てしまう原因となってしまいます。

プロペシアは、そんな薄毛の原因となってしまうジヒドロテストステロンの生成に欠かせない酵素の働きを阻害する効果を期待出来る薬で、それによって成長する前に髪の毛が抜けてしまう状態を防ぎ、良い髪の毛が育ちやすい状態を作っていく事になります。

実際にプロペシアを投与する事によって、薄毛の症状が改善された、薄毛の進行が止まったという人が多くいます。

プロペシアの副作用

フィナステリドという、AGA治療に有効な成分を含んでいるプロペシアですが、48週間の二重盲検比較試験において、副作用が報告されていますので知っておきたいものです。

この結果では、性欲減退の症状が現れた方が1.1%、0.7%にあたる方に勃起機能不全の症状が出ています。

副作用がないとは言えないものの、少数の方に症状がみられていますので、医師に相談されるのがいいでしょう。

この他にも、重大な副作用としまして、肝機能障害が起こることがあるといいますので、身体に異常を感じられたなら服用を中止して、医師の診察を受けるようにしましょう。

プロペシアの効果を得るためには、継続して服用することが望まれますので、異常を感じられたら医師に相談しましょう。

プロペシアの使用方法・注意点

プロペシアは医薬品ですので使用方法・注意点をよく守る必要があります。

使用方法としては内服薬ですので飲むだけで効果を発揮します。

なお、毎日決まった時間に飲むことで有効成分の血中濃度が安定しますので、適当なタイミングで飲まず、決めたタイミングで続けていくことが望ましいです。

注意点は服用量を増やさないことです。

沢山飲んでも効果が高くなるわけでもなく、副作用のリスクが高まるだけですので必要量以上に飲まないことが大切と言えます。

体に不調を感じた時には速やかに医師に相談をすることも必要です。

副作用としてEDや肝機能障害などのリスクがあると言われていますので、もし何らかの違和感がある時には一度使用を中止して病院へ行った方が良いでしょう。

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